夫婦で整う、TYPE FOODの使い方
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「食べることは、暮らすこと。」
日々の食事は、健康だけでなく、家族やパートナーとの関係を育む大切な時間でもあります。
特に夫婦という関係においては、食卓を囲むことが会話のきっかけになったり、相手を思いやる手段になったりするもの。
そんな中、「自分だけ整っても意味がない」「パートナーと一緒じゃないと楽しめない」と感じる方にこそ、TYPE FOODはぴったりのサービスです。

ここでは、夫婦で楽しめるTYPE FOODの使い方をご紹介します。
1. ふたりで始める「MYTYPE」検査キット
TYPE FOODを始める最初のステップは、自宅でできる簡易栄養検査「MYTYPE」。
このキットを使えば、ふたりそれぞれの栄養状態を可視化し、どんな栄養素が足りていないかがわかります。
検査方法はとてもシンプル。
専用の試験紙に尿を浸して、アプリで撮影するだけ。
わずか数分で結果がわかり、6つの栄養カテゴリと総合スコア、そしてあなたの「栄養タイプ(N,A,B,C,D)」が表示されます。

▽ たとえばこんな結果に…
- あなた:タイプA(たんぱく質不足)
- パートナー:タイプC(ビタミンB群不足)
このようにふたりのタイプが異なる場合、それぞれに合った食事をどう用意するか悩ましいところ。
でもご安心を。TYPE FOODのセレクト便なら、それぞれの栄養タイプに合わせた商品を個別に提案・お届けできます。
2. セレクト便でふたり別々でも、一緒に整う
TYPE FOODの定期購入機能「セレクト便」は、MYTYPEの結果に基づいて、ユーザーの栄養タイプごとに最適な食品を毎月自動で提案・カートインしてくれる便利な仕組み。
もちろん、ひとつのアカウントで複数人分を管理することも可能。
購入時にタイプを選べるので、それぞれのタイプに合った食品を1つの注文でまとめて受け取ることができます。
食卓を共にするパートナーと「今日はあなた用の“ほうれん草のクリームパスタ”、私は“味噌汁 ミックス野菜”ね」と、同じ時間・空間で違うニーズに応えられるのがTYPE FOODの魅力です。
また、セレクト便は毎月スキップも可能なので、旅行や外食が増える月はパスして、無理なく続けられます。
3. お互いのタイプを知ると、日常の会話が変わる
「最近疲れやすいかも」と言われたとき、
「もしかしてビタミンB不足かもね」と返せたら、どうでしょう。

栄養の話はつい難しくなりがち。でもMYTYPEの結果はシンプルで直感的。
食事の会話に自然と「カラダの調子」や「栄養」が入り、お互いの体調に対する理解と気づかいが深まります。
たとえばこんな会話も:
「今週ちょっと外食多かったから、TYPEのスープ足そうか」
「検査結果、次の締め日前にチェックしとこっか」
「またスコア上がったね、最近の食事がんばった証拠かも」
ふたりで整えることが、日常をちょっと豊かにしてくれます。
4. 続けることが、未来への贈り物
健康は「今」だけでなく、これからの人生を共にするための土台。
TYPE FOODは、「栄養を整える」という行為を、もっと手軽に、楽しく、ふたりでできるものにしたいと考えています。

- 忙しい毎日でも、温めるだけで食べられる。
- 自分で選ばずとも、タイプに合った食品が届く。
- 栄養の知識がなくても、アプリと検査でわかる。
それはまるで、管理栄養士がふたりの暮らしを支えてくれているような安心感。
今のふたりを整えることは、10年後、20年後も「元気に一緒に食卓を囲む」ための準備でもあります。
ふたりだから、続けられる
「自分のためだけじゃ続かない。でも、家族のためなら続けられそう。」
そんな声をTYPE FOODの利用者からよくいただきます。
ひとりで健康を気にするのではなく、大切な人と一緒に整えていく。
それがTYPE FOODのもうひとつの魅力です。
「夫婦で整う」という選択を、今日から。
TYPE FOODと一緒に、ふたりらしい健康習慣をはじめてみませんか?