足りない栄養を埋める“スキマ食” TYPE FOOD
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「ちゃんとしたごはんをTYPE FOODに置き換えるのは、ちょっと重いかも。」
栄養を整えたい気持ちはあるけれど、毎日のメインの食事を置き換えるほどではない。
でも、何気なくつまんでいるおやつや、遅い昼食の代わりに少しだけ何か食べたいとき。
そんな“スキマの食事”にこそ、TYPE FOODの出番です。
「スキマ食」ってどんなシーン?
TYPE FOODは「栄養を整える食事」ですが、実は“置き換え”じゃなく“追加”する感覚でも使えるんです。
たとえば、こんなシーン。
- 在宅ワーク中、午後に小腹がすいたとき
- 朝食をしっかり食べられなかった日の補助
- 夜遅く帰宅して、でも何かは食べたいとき
- 甘いものを控えたいけど、満足感はほしいとき
- 外食ばかりで栄養が偏っていると感じるとき

これらの「スキマ時間」に、チョコや菓子パンをつまむ代わりに、TYPE FOODを取り入れる。
それだけで、無理なく・日常の延長で・体に優しい栄養ケアができます。
TYPE FOODが“間食向き”な理由
1. 少量でもしっかり栄養が摂れる
TYPE FOODは、MYTYPEの栄養検査結果に基づき、ユーザーのタイプ(A〜D,N)に合わせた栄養素をしっかり補えるように設計されています。
1食あたりのボリュームは多すぎず、でも軽すぎない絶妙なバランス。
スープやクッキー、蒸しパンなど、スキマ時間にちょうどいいサイズ感なんです。

2. 温めるだけ・開けるだけの手軽さ
電子レンジで数分温めるだけ。袋を開けてそのまま食べられる商品も。
「お腹が空いた」と思ってから食べるまでがスムーズで、コンビニよりもラクかも?という声も。

3. 甘くない、でも満足感のある“栄養スナック”
甘いお菓子やジャンクなスナックの代わりに、しっかりとした味付けの「ソイチップス」や、出汁の効いた「春雨スープ」は、罪悪感ゼロで満足感たっぷり。

“軽さ”を求めるなら、こんな組み合わせ
TYPE FOODには、さまざまなタイプ・形状の食品がラインナップされています。
間食・スキマ食におすすめの軽め商品をご紹介します。
▽ スープタイプ
- 味噌汁ミックス野菜
- かぼちゃスープ

▽ おかず
- 牛丼
- ビーフカレー

▽ ドリンク系
- グリーンスムージー
- ほうじ茶ラテ

1日1回、スキマにTYPE FOODを。
TYPE FOODを“間食”として活用するなら、最初は「1日1回」取り入れるのがちょうどいいリズム。
- 朝:朝食がわりに蒸しパン
- 昼:食後の甘いお菓子代わりにおかずスナック
- 夜:遅めの夜食としてスープ
このくらいのペースなら、食生活の無理な変更も不要で、気づけば栄養バランスが整っている感覚が身につきます。

セレクト便も“スキマ使い”でOK
TYPE FOODのセレクト便は、1ヶ月に1回、自分の栄養タイプに合った商品を自動でカートに提案してくれる定期便サービス。
このセレクト便も、「間食だけに使いたい」というスタイルでまったく問題ありません。
- 気になる月はスキップ
- 量が多ければ、カート内の商品数を調整
- しばらく使わないときは90日間の休止も可能

「これなら無理なく続けられるかも」と思える自分のリズムに、TYPE FOODは寄り添ってくれます。
おわりに:ちゃんとしすぎなくていい、「スキマ整え食」
「ちゃんとした食事じゃないと効果がないのでは?」
そんなふうに思わなくても大丈夫。
TYPE FOODは、“ちゃんとしすぎなくても”整う栄養食を目指しています。
日常の“スキマ”にそっと差し込むだけで、体は少しずつ応えてくれます。
おやつを変える。夜食を変える。カップラーメンを1回減らす。
そのちょっとした選択の先に、今日より少し軽い体と気持ちが待っているはずです。
“スキマ食”こそ、TYPE FOODで手軽に、スマートに。
