私が、サプリじゃなくて“ちゃんとしたごはん”で栄養を摂る理由 ─ 食にこだわる私が、TYPE FOODを選んだ日

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私が、サプリじゃなくて“ちゃんとしたごはん”で栄養を摂る理由 ─ 食にこだわる私が、TYPE FOODを選んだ日

「自炊してるから大丈夫」──そう思っていた

野菜は意識して食べてるし、できるだけ加工されてないものを選んで、調味料も無添加中心。
「食事にはそこそこ自信ある」
──そう思っていた私が、なぜTYPE FOODを取り入れたのか?

きっかけは、ふとよぎったこの疑問からでした。
「この食事、本当に“足りている”のかな?」

栄養って、見えない。だから“自信”が落とし穴になる

自炊して、素材も選んで、調味料もシンプルに。
いわゆる“健康的な食事”を心がけることに対して、努力してきたつもりです。

でも、どれだけ意識していても、栄養って見えない。
たとえば、ビタミンB群やマグネシウムが不足しているなんて、日常生活ではなかなか実感できません。
体調がいいと感じている時ほど、その影にある不足には気づけないのかもしれません。

だからこそ、私はあえて、自分の食事を“検証”してみたくなりました。

MY TYPEで知った、“思ってたのと違う自分”

TYPE FOODの栄養検査キット「MY TYPE」は、自宅で尿を採って、専用の試験紙をアプリで撮影するだけ。
たったそれだけで、自分の栄養バランスが6カテゴリで数値化され、総合スコアとともに「栄養タイプ(A〜D/N)」として表示されます。

正直、面白半分で試してみたところもありました。「自分はNタイプ(=バランスが整っている)でしょ」と。

でも、実際の結果は Cタイプ
「ビタミンB群が不足している傾向にあります」とはっきり表示されていました。

ちゃんと自炊して、玄米や納豆も食べていたのに?
でも振り返ってみると、忙しい日が続いて、朝はパンだけ、昼は外でサラダボウル。夜は野菜炒め。
ビタミンB群の摂取源って、意外と限られていたんですよね。

このとき、はじめて「自分の食事って、“いい感じ”に見えても、完璧ではなかった」と実感しました。

TYPE FOODは、“知っている人が選ぶ”栄養補完食

検査の結果をもとに、私の栄養タイプ(Cタイプ)に合わせた食品が提案され、定期便で届くしくみが「セレクト便」。
ビタミンB群を強化したスープやパスタ、スナックなどが入っていて、しかもレンジ加熱だけという手軽さ。

正直なところ、最初は「食事で補うのに、加工食品ってどうなの?」と思っていました。
でも、食べてみてわかったのは、これが“ちゃんとしたごはん”だということ。

カロリーや糖質だけを意識した“なんちゃって健康食”ではなく、栄養素の配合まで計算された設計。
しかも、味や食べごたえもきちんと考えられていて、「おいしくて、体にいい」が両立されている

サプリのように「成分だけを摂る」のではなく、あくまで“食事”として摂れるのが、TYPE FOODの魅力だと気づきました。

自炊+TYPE FOODで、食事のレベルが一段階アップ

私は今でも、自炊中心の生活です。
でも、TYPE FOODは、「自炊の隙間を埋めてくれる存在」になっています。

・今日は忙しくてごはんを作る時間がない
・野菜は摂れているけど、たんぱく質がちょっと不足かも?
・この1週間ちょっと偏った食事が続いた気がする

そんなときに、自分の栄養タイプに合った食事があるという安心感。
そして、それを食べれば「いまの自分に必要な栄養をちゃんと補えている」という根拠。

“感覚で選ぶ健康”から、“データで補う栄養”へ。
TYPE FOODを使うことで、私の食事の質が、もう一段階上がった実感があります。

「ちゃんとしてる」からこそ、取り入れる価値がある

TYPE FOODは、決して“栄養が乱れている人”のためだけのサービスではありません。

むしろ、自分の食事にこだわっている人ほど、“もう一歩先”に進むために必要な存在だと思います。

検査で「足りないもの」が見える。
その結果に基づいて、プロの手で設計された“栄養補完食”を提案してくれる。
しかもそれが、おいしくて、自然に毎日の食事に取り入れられる。

「ちゃんと食べてるつもり」から、「本当に足りてる」に変わる体験。
それが、私がTYPE FOODを選び続ける理由です。

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